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流産後のケア

当院にはお子様を望まれて来院される患者様が多くいらっしゃいます。

 

そういった方々にとって、「流産」ということは、あまり想像したくないものだと思いますが、これは妊娠反応が出た女性には、誰にでも起こりえるものです。

横浜の不妊鍼灸:流産後の不調

東洋医学では流産も「小さなお産」と古くから考えられています。できれば経験しない方が良いのですが、もし、そうなった場合のケアはとても重要であり、次回の妊娠にも繋がります。

 

流産は妊娠22週までの胎児が成長を止めることです。12週未満を早期流産、それ以降から22週未満を後期流産と言います。

 

週数があまり経ってない場合は、自然に出てくれることもありますが、日帰り~数泊の手術が必要な場合もあります。週数が経てば、入院して我が子をお産して外に出してあげる場合もあります。

 

流産後、しばらくは体調も不安定で体力も想像以上に落ちてしまう場合も多いです。そんな時は、まずは無理せずにゆっくりやすんでください。流産自体の影響もありますが、色々なことがバタバタと起こって、精神的にもとても疲れていますから。

 

しばらくすれば、体力は戻ってきます。そして、外に出たり来院できる体力が付けば、治療にいらしてください。

 

次の妊娠のためには、妊娠中に出るホルモンhcgβが生理などで排出されて下がる必要があります。流産後はhcgβなどの影響で、ホルモンバランスが崩れやすくなったり、出血などで体力も低下していますので、体力や子宮卵巣機能を回復させ、流産ではできらなかったお腹の中にまだ残っているものを外に排出させる治療が必要となってきます。

 

そして、あまり他の人には話すことができない様々な思いを治療室で担当鍼灸師に話してください。誰かに話すだけでも心や体は随分と楽になります。そんな皆さまの話を聞くことも、私たちには大事な治療の一つです。

 

流産はとても辛い出来事ではありますが、次に迎えてあげる赤ちゃんのためにもママがまずは元気になってくださいね。

 

絶対に自分を責めないでください。あなたは何も悪くありません。

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